ハイドロキノン シミ

ハイドロキノン配合化粧品でシミ対策

ハイドロキノンクリームの効果

ハイドロキノンクリームは美容外科などで美白治療として使用されるシミ取りクリームです。

元々、ハイドロキノンはその効果を保ちつつ化粧品に配合することが技術的に難しく、病院などでハイドロキノンそのものを処方されていましたが、最近は技術がすすみハイドロキノン配合の化粧品も販売されています。

 

美白化粧品と言えば、リン酸化ビタミンCやアルブチンが有名ですが、これらはシミ予防効果は高いのですが、シミ取り効果はハイドロキノンキノンクリームの方がかなり高く約100倍の漂白効果があると言われ肌の漂白剤とまで称されています。

 

ハイドロキノンクリームのメラニン除去作用の流れ

@メラニンを製造する酵素【タイロシネース】の活性を抑制することでシミの原因になるメラニン色素が作られにくくなる。
A生成されたメラニン細胞を破壊する効果
Bメラニンの凝集したメラノソームを分解することによりシミを消す、あるいは薄くする効果があります。

 

日焼けメラニンによるシミができる流れ
Aメラニンによるシミの生成はメラニン色素がメラノソームという袋に詰め込まれ細胞内骨格と呼ばれる二種類の道路で運搬されます。
Bメラノソームを受け取ったケラチノサイトはやがて角質化し皮膚の表面にでシミとして現れます。

 

具体的なハイドロキノンクリームによるメラニン阻止の役割
●ハイドロキノンクリーム@Aの効果によりAのような運搬されるメラニン色素がすでに少ない状態になっている
●ハイドロキノンクリームのBの効果によりメラニンが詰め込まれている袋が破けてしまい(分解され)Bのようにケラチノサイトにまでたどり着かない。

 

ハイドロキノンクリームの使用方法

1)洗顔フォームで肌の汚れを取り除く。

2)化粧水で保湿して肌を整えてから、ハイドロキノンクリームを気になるシミの部分にのみ薄く塗ります。

 

ハイドロキノンは強い薬剤なので、肌全体に塗って肌を1トーン明るくする方法にはむいていません。
刺激が強いため、顔全体に使うと顔全体が赤みを帯びてしまう場合があるからです。

 

気になるシミに対してポイント使いする方が良いでしょう。

 

もし、顔全体を白くすることを望むであれば、ルミキシルクリームの方肌に優しく、メラニン除去効果もあるのでおすすめです。

 

ハイドロキノンクリームは紫外線にあたると逆にメラニンを促進してしまうので、日中に使わない方が良いですが、どうしてもという場合には
野外ならSPF値30、室内ならSPF値20を日焼け止めとして2〜3時j間おきに必ず塗布しましょう。

 

また、夜塗布する場合は薬剤を洗い落とす必要がありますので、朝、石鹸を使って薬剤をしっかり落とすようにします。

 

夜に皮膚に塗布したハイドロキノンは、体温での酸化するため、朝、洗顔フォームを使用してしっかり洗い流しましょう。

 

ハイドロキノンクリームの酸化

 

ハイドロキノンが化粧品に配合できなかった原因の一つがハイドロキノンが非常に酸化しやすい薬剤だからです。

 

開封後、空気に触れている部分は、時間の経過とともにうっすらとピンク色になり、黄色から褐色へと変化していきます。 

 

空気に触れている部分はサビのようになるので、目視でハイドロキノンの劣化を確認できます。

 

酸化した部分を絞りだし破棄をおすすめします。
絞りだすと再び、空気に触れてない真っ白いクリームが見えてきますので、その部分のみを使うようにします。
それでも、開封後2か月で使い切るようこころがけましょう

ハイドロキノンクリームを美容外科で処方した場合の価格や流れ

美容外科でハイドロキノンクリームを処方してもらう時は、受付や医師の問診・カウンセリング・診療を行った後
最初の塗布から病院の指導を受けながら自分で塗布していくように処方されます。

 

もちろん自由診療のため病院によりハイドロキノンの価格にはばらつきがあります。
平均5g処方で6000円から、高い所で15000円くらいかかるでしょう。

 

そこで、一度ハイドロキノンの効果を体感した人の中には次回から個人輸入を使うという人もいます。

 

ハイドロキノンクリーム通販なら処方箋もなく、1本1500円ほどで購入できるからです。

 

どちらにしても、自分が塗るのであれば、安いにこしたことはありませんよね。

 

ただ、あまりにも安いので本物?と疑ってしまいますよね。

 

きちんとした個人輸入であれば、すごく安くても本物なのでご安心ください。

 

おすすめの個人輸入代理店はオオサカ堂やベストケンコーです。

ハイドロキノンクリームの副作用

白さを求めすぎると白斑という症状が出ます。

 

これは、肌色さえ抜けている状態でだからと言って白人のような白さを得られるわけでなく、しかも均等に抜けないとまだら模様のようになります。

 

シミが消えた後も塗り続けていると起こりますので注意してください。

 

 

ハイドロキノンクリームを使用しているとき紫外線対策がしっかりされていないと通常より色素沈着を促進してしまいます。

 

 

さらに、塗った部分が赤みやかゆみ、ヒリヒリ感が出る場合があります。

 

 

 

 

 

 

もっと早くシミを消したい人の裏技

通常、肌の生まれ変わりは28日です。

 

ハイドロキノンがどんなにシミを除去する力があっても新陳代謝の範囲内でしかシミは消えていきません。

 

そこで、もっと早くシミを消したい人におすすめなのがレチノンとの併用です。

 

レチノンはターンはターンオーバーを促す効果があります。
ターンオーバーの期間を短くかくする効果と、さらにレチノの表皮に沈着した余分なメラニン色素を外に出すはたらきがあり、古い角質とともに垢としてシミを押し出す効果を利用することで、美白にかかる時間を短く美白効果を高め
短い期間でシミを消すことができます。

 

ただ、レチノは本来ならまだ剥げない表皮を薬の力で強制的に剥ぐ作用ですので、副作用として強いヒリヒリ感と赤みが出ます。

 

 

 

 
 
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